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外壁材のおすすめは?種類と特徴をご紹介

外壁リフォームでは外壁材を選ぶ必要がありますが、種類が多くどれがいいか分からないとお困りの方も多いかと思います。今回は代表的な外壁材の種類と特徴をご紹介します。外壁に関する基礎知識を身につけ、理想の外装リフォームの実現にぜひご活用ください。

【主な外壁材の種類】

●窯業系サイディング

●金属系サイディング

●木質系サイディング

●樹脂系サイディング

●モルタル

●ALCパネル

●タイル

主な住宅の外壁材には上記のようなものがあります。

それぞれ以下で詳しく見ていきましょう。

サイディングとは?

サイディングとは外壁を仕上げる板材のことです。品質が安定していることや施工費用を安く抑えられることから現在の最も主流の外壁材となっています。原料の違いによって、窯業系・金属系・木質系・樹脂系に分けられます。

 

窯業系サイディング

【材質】セメントに繊維質を混ぜたもの

【費用】3000円~/㎡

【メンテナンス周期】7~10年

現在の新築住宅の約70%程が窯業系サイディングを採用しているといわれます。施工費用を抑えやすいことや性能の良さが需要の高い理由です。主流の外壁材のため、各メーカーからさまざまな色やデザインのものが準備されています。シンプルなタイル調のものから、木目調やレンガ調のものまでご自宅の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。

 

金属系サイディング

(画像:YKKAP)

【材質】アルミニウムやステンレスなどの金属板と断熱材を組み合わせたもの

【費用】4000円~/㎡

【メンテナンス周期】10~15年

窯業系サイディングの次に人気なのが金属系サイディングです。軽量なので建物への負担が少なく、耐震性や断熱性にも優れています。ただ、サビが発生しやすいので他の外壁材と同様に定期的なメンテナンスは必要です。

 

木質系サイディング

【材質】天然木が主原料。木材に塗料を塗って耐火性などの機能の加えたもの

【費用】6000円~/㎡

【メンテナンス周期】8~10年

天然木ならではの温もりのある風合いが人気のサイディングです。断熱性が高く、おしゃれな外観にできるといった魅力がありますが、天然木が主原料になるため、経年劣化の影響を受けやすいという注意点もあります。

 

樹脂系サイディング

【材質】塩化ビニル樹脂が主原料

【費用】9000円~/㎡

【メンテナンス周期】10~20年

日本では普及していませんが、アメリカなどでは一般的な外壁材です。塩化ビニル樹脂は耐久性に優れており、メンテナンスの手間がかかりません。また、外壁材自体に顔料が練り込まれているため塗り替えも不要です。ただし、国内であまり普及していないため、選べる色やデザインが限られています。

 

モルタル

【材質】砂とセメントが主原料

【費用】4500円~/㎡

【メンテナンス周期】8~10年

1990年以前の日本の戸建て住宅の外壁材はモルタルが主流でした。サイディング材の普及により、モルタル材の利用は減少傾向になっておりますが、意匠性や耐久性に優れた機能をもつ外壁材のひとつです。

 

ALCパネル

(画像:ALC協会)

【材質】珪石・セメント・石灰・アルミ粉末などを原料として加工されたもの

【費用】7500円~/㎡

【メンテナンス周期】10~15年

別名、軽量気泡コンクリートと呼ばれるもので、コンクリート内部に多数気泡を含めることで軽量化した外壁材です(重量はコンクリートの約1/4)。耐久性や断熱性に優れた高性能な外壁材ですが、水に弱い面もあるため防水対策を確認する必要があります。

 

タイル

【材質】土や石を主原料として高温で焼き固めたもの

【費用】10,000円~/㎡

【メンテナンス周期】20年

タイルは耐久性に優れており、経年劣化もほとんどないため、メンテナンスがあまり必要ありません。ただし、タイル同士を繋いでいる部分(コーキング)は劣化するのでメンテナンスが必要です。初期費用の高さがデメリットですが、先々のメンテナンス費用も含めるとトータルコストは安い傾向にあります。

 

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