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日本は子供よりもペットの数が多い

 

 

近年の日本のペット飼育数は増加傾向ですが、一般社団法人ペットフード協会が2021(令和3年)12月に発表した「全国犬猫飼育実態調査結果」によりますと、、犬が7,106,000匹、猫が8,946,000匹で犬・猫の推計飼育数の全国合計は16,052,000匹となっています。

総務省発表の2021年4月1日における子供の数(15歳未満の人口)は14,930,000人とのことです。この様に日本では子供よりもペットの数が多くなっています。

 

ペットを飼うことで良いことはたくさんあるのですが、、一方でペットを飼ってみたものの思っていたよりも世話が大変だったり、直ぐに飽きてしまったりで安易に保護センターなどに持ち込む方が増えているのも実情です。

また現代の少子高齢化に伴い、ペットの飼い主も高齢化してきていますので飼い主が高齢化すると身体的な理由で充分にペットの世話をすることが難しくなるケースもあります。

少子高齢化は今後も加速しそうなのでこの様な問題も大きくなることが予測されます。

犬の飼育頭数に関しては2022年のコロナ禍に若干増加したものの減少傾向にあり、2023年は6,844,000匹となっています。

猫はやや増加し2023年は9,609,000匹となっています。

アレルギーになったから、離婚するから、吠えるから、増えすぎて世話ができないから、ブリーダー崩壊など、、人間の都合により命を奪われてしまうといった「闇」の部分も存在しています。環境省の調べでは令和4年度は11,906匹の犬猫が殺処分されているということです。

この様な実状に対応して様々な法人や団体・事業なども多く存在しますので自分の都合でペットの命を奪ってしまうことが無い様にペットを飼うことに不都合が生じたら、先ずはまわりに相談することが大切だと思います。

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